1. 製図用紙って取り扱っている店が意外と少ない?
Googleなどの検索予測変換(サジェスト)をみてみると、「製図用紙 どこで売ってる?」と調べている人が実はかなり多い傾向にあります。
実店舗の製図用紙・製図用品専門店を検索してみると、ホームセンターや100円ショップ、文具店などが表示されます。しかし、「製図用紙・製図用品」カテゴリーとしては同じでも、求めていた商品は取り扱っていなかった、というケースも多いのではないでしょうか。
結果的に一部商品は取り扱っていても、専門店ではないため幅広いラインナップは置いておらず、「じゃあ求めている製図用紙は、どこに売ってるのだろう?」と、製図用紙専門店をインターネットで調べているのだと考えられます。
2. 製図用紙を購入するなら「桜井ダイレクトショップ」がおすすめ!
「製図用紙 どこで売ってる?」と販売先を探している方には、ぜひ当社のオンラインショップ「桜井ダイレクトショップ」をおすすめいたします。
当社は製図用紙を取り扱い始めて100年以上の歴史がある企業であり、これまでさまざまなお客様へ販売し、ご使用いただいてきた実績のある製品を取り揃えております。
そこで、当社オンラインショップの特長を3つご紹介いたします!
① 製図用紙・製図用品に関する商品ラインアップが多い
当オンラインショップでは、製図用紙として一般的な普通紙やトレーシングペーパー、トレーシングフィルム(マイラーフィルム)だけでなく、図面袋や野帳、クリアーフィルムなどの製図用品も掲載。厚みや規格のラインアップも幅広く扱っているため、商品の種類だけでも80種以上もあります。
また、建築デザイナーの担当者様が色のイメージをするためのマーキングフィルムなども販売しているため、製図用紙だけではなく関連する用紙やフィルムの購入先としてもお役に立ちます。
② オンラインショップに欲しい商品がなくても相談することができる
お客様の中にはオンラインショップで販売していない規格・サイズの商品をご希望する方も一定数おられると思います。
そのようなお客様にも、ご相談をいただければ別注品・特注品という形でご提案をさせていただくことが可能です。
他にもお客様が再び「製図用紙 どこで売ってる?」と調べなくても良いように、丁寧な対応を心がけております。初めて当社を知っていただいたお客様でも、気軽にご購入いただけるようオンラインショップを運営しております。
③ 購入前にサンプルを依頼できるから用紙選びに失敗しない
オンラインショップでの購入の際に気になる点は、「実物をみることができないこと」なのではないでしょうか。
その点、当社オンラインショップで購入する前に、サンプルをお送りすることができます。当記事を掲載しているサイト「製図用紙の専門家」からお問い合わせください。
実際にサンプルを使用して、用紙の質感や厚み、印字(インクやトナーなど)の適性、お使いのプリンターとの相性、トレーシングペーパーの透明度など、気になる点を事前にご確認いただけます。
当社は商品の品質に自信を持っておりますので、購入してから「思ってたのと違った・・・」と後悔されないよう、用紙選び環境を整えております。
3. おわりに
いかがだったでしょうか。
製図用紙は、普通紙などの流通量の多い商品は色々な場所で購入することができますが、ニッチな商品ほど入手が困難になるものです。それらすべてが、1つのショップで購入することができれば、商品を探す手間を省くことができます。
改めて、「製図用紙 どこで売ってる?」と検索している皆さまに当記事が届き、少しでもお求めの製図用紙が見つかれば良いなと思います。
執筆者紹介
石井 優樹(ishii yuuki)
2018年入社。印刷用紙の営業担当を経験し、現在の部署ではマーケティング分析を勉強中。執筆するコラム記事はジャンル問わず。ページに訪れた方に役立ったと思ってもらえることを第一にコンテンツ提供を心がけている。一児の父親として休みの日も全力投球。