

大判ロール紙の印刷担当者へお悩みを聞きました

1
コスト
あらゆる物価上昇による印刷コストを抑えたいというニーズとの両立に苦戦しています。

4
用紙の保管スペース
オフィス内のロール紙を保管するスペースが以前より狭くなり、使いかけのロール紙の保管方法が課題です。

2
用紙の交換が手間
うちでは販促物の作成はデザインから印刷まで女性の担当者が手掛けているので、重くかさばるロール紙の交換作業は非常に苦労しているようです。

5
紙管の処分
使用済みの紙管の廃棄処分方法に困っています。可燃ごみで廃棄できたら楽なのに…。

3
運送破損
届いてすぐに使いたかったのに、ロール紙の芯が潰れていてプロッターにセットできなくて困ったことがありました。

6
環境への配慮
ゴミの量の削減等環境負荷面も気にしないといけないと思いつつ後回しにしています。
スターラボセレクト普通紙で
お悩みを解決!

印刷
保管
廃棄

180M/ケースと大容量だから、大きな図面や大量な出力をされる方におすすめ

収納箱やゴミ箱にもなる便利なケースでお届け

可燃ごみで捨てられる紙管を採用
印刷 ▶ 保管 ▶ 廃棄の3工程がスマートに!

印 刷 ▶▶▶
01
POINT
コストパフォーマンスに優れたIJ普通紙
大判の図面を大量に使用される現場で求められるのは「安さ」です。
一般的なインクジェット普通紙は50M巻きの用紙が2本入った仕様が多い中、スターラボセレクト普通紙は、10M長い用紙が1ケースに3本入った仕様になっているため、加工費や副資材の削減ができ、エコノミーレンジの価格帯を実現しています。
お客様の声を基に、印刷・保管・廃棄の効率化を徹底し、コストパフォーマンスに優れた製品を実現しました。


ロール紙の交換頻度が2割減に
インクジェットプロッターで図面を大量に印刷する現場では、ロール紙の交換の頻度が高いため、交換の手間と作業中断による生産性の低下が課題となります。
そこでスターラボセレクト普通紙は、この課題に着目し、どの機種にも対応可能な最大径60M巻の規格にしました。
これにより、ロール紙交換による手間と作業中断回数を減らし、作業効率の向上を目指します。
また、60M巻きのロール紙が3本、合計180Mの大容量パックのため、大判図面や大量の出力作業にぴったりで、ロール紙の交換回数やケースの開梱頻度を減らし、作業効率をアップできます。
300M印刷した場合の比較
02
POINT
保管 ▶▶▶
スペースが限られたオフィスでも
スッキリ!
スターラボセレクト普通紙のケースは、収納場所に合わせて縦横自由に配置できるため、どこにでもスッキリ収納できます。
印刷後の用紙も、ケースに内蔵されている仕切りで固定して収納ができ、一時保管箱としても使えるため、オフィスを快適に保ちます。




プリンターの横のデッドスペースもスターラボセレクト普通紙のケースを使えば印刷物の一時保管スペースへと生まれ変わります。

03
POINT
廃 棄 ▶▶▶
産業廃棄物削減、CO2削減にも貢献
ロール紙を大量消費する現場では、使用済みのロール紙の箱や紙管等の副資材を廃棄するまでの間、一時的に保管するスペースが必要になります。
スターラボセレクト普通紙は、ケースと紙管ごみを減らすことができるため、産業廃棄物処理費用の削減や、CO2排出量も減少し、SDGsの目標達成に貢献するだけでなく、企業イメージ向上にもつながります。
900M使用した場合の比較

スターラボセレクト
普通紙
一般品
例) 普通紙64
4mm
1mm
紙管の厚み比較
また、一般的に使用されている紙管は厚く産業廃棄物でしか廃棄ができませんが、スターラボセレクト普通紙の紙管は1mmと非常に薄くコンパクトに折りたたむことができるため、可燃ごみとして廃棄することも可能です。







折りたたむとゴミ箱に廃棄出来るほどコンパクトになります。

スターラボセレクト普通紙は出荷前にこんな工夫をしています
「印刷したいのに芯が潰れていて使えない」を回避
芯潰れ率0.1%未満
梱包の工夫によりスマート印刷!



ロール紙を梱包する際にロール紙に衝撃を与えないようケースを斜めに
固定して入れるなど、一本一本丁寧に箱詰めしています。
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輸送中の破損回避策として、両端に紙管製のキャップをはめ製品のコア部分の強度を高めています。
これにより、コアの潰れを防止し、製品の品質を保つことができます。

